2018年ラファエル会「春まつり」所感

少し前の話ですが、
4月22日（日）にラファエル会春まつりが藤野の「銀の館」のふもとで開かれました。


晴天に恵まれ、ラファエル会の関係者、地元の方々も大勢参加いただきました。
会場は芽吹いた木々の新緑に囲まれ、
銀の館斜面地にはピンクに彩られた芝桜が見事に咲き誇っていました。

会場内は、子ども動物園、特設ステージでは地元の皆さんによる大正琴、
よさこいソーラン、大正琴、懐メロなっちゃん、フラダンスなど、
盛りだくさんの催しが披露されました。



模擬店も牛丼、すきみ丼、焼きそば、焼き鳥、豚汁、肉まん、フランクフルトなど
食欲をそそる美味しいものが沢山あり、
また地元農作物や藤野特産品、ラファエル会作品などの販売もあり、
各売り場は大いに賑わいました。


今回は会場設営を地元の「さっそくいこう会」を中心にお願いしました。
また、今年も大学生にお手伝いいただき、大いに助かりました。

会場へは「いくべえカー」を藤野駅や来客用駐車場からピストン運行しました。

ご利用者、ご家族、職員、地元の方々と、心地よい汗をかきながら、
和気あいあい、楽しく、大いに盛り上がった「2018年春まつり」でした。

春まつりを通じて、地元の皆さんとの結びつきをより一層強く感じることが出来ました。
ありがとうございました。


そして皆さま、お疲れ様でした。